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【太陽の】WM41始動【天才児】

2019年も早や一ヶ月、平成も残り3か月

 

今年の八幡メッツのキャッチフレーズは「WIN-MYSELF」

 

一言で表すなら読んで字の如く「自分に打ち克つ」

 

野球は対人スポーツですがまずは自分の意識を高めることが大事です。

 

相手との駆け引きは二の次です。

 

そんな意味合いもあるのでしょう。

 

解釈はひとそれぞれです。

 

2013年 AKBメッツ35

2014年 空母メッツ36

2015年 踊るメッツ37

2016年 ジャングルメッツ38

2017年 メッツ・ウォーズ39

2018年 エイベックスメッツ40

そして2019年 WMメッツ41(レッスルマニアの略じゃないよ!/さらばKENTA)

 

さて去る2月2日、WM41の初戦が行われました。

 

相手は昨秋の八潮市5年生大会を制している南川崎ゴールデンアローさん。

 

試合結果は見ての通り、単打2本で3-6のスコア。

 

まだチームの骨格が決まってないからというもののそれは相手も同じです。

 

ここではまだ明かせませんが市内春季大会は何が何でも優勝しないといけないんです!

 

ということはチームのピークを4月頭に持ってこないといけないわけで、、、。

 

走攻守全ての面で全てが足りません。

 

でもその分伸びシロがあるとかそういう意味でもありません。

 

というのも確か新6年生・7人のうち1月以降の早生まれが3人、11~12月生まれが3人、10月生まれが1人といわば5.5年生の集まりなのです。

ですので夏以降の身体的成長も他チームより遅れるのでいかに野球頭が問われるか、という指導者の力量が大きく関わってきます。

 

現役コーチはここから2か月ほど、活動日は真剣に野球に向き合って下さい。

 

球春はもうすぐです。

 

40期生が残した王者の誇りを胸に、プレイボールは鳴り響きます。

 

☆現役野郎へお前らやれといったのに誰もやらないとは!!怒りのアフガン怒涛の投稿☆
メッツ作文あいうえお~2018年度版②~

 

た 宝物を探しに

に 憎まれ口を叩かれながら

ぐ 愚直に野球に向かい合い

ち チームのチューニングの役目を果たしたね

あ 青野修三(元東映フライヤーズ)のようないぶし銀で

さ 才知をチームに振りまけよ

ひ ひとしずくの汗に全てが宿る

 

い いささかそうには見えないが

と 時ならぬ華麗なバタフライ

う 馬方のような労もいとわず

し 信じて待ってた母さんに

ゆん 弓手から放たれた矢は

す 杉山公平(元南海)の円月打法のように鮮やかで

け 傑作演出皆のため

 

か 回遊魚のような成長を遂げ

め メリンスのような心を持った母と

い 怡悦で意気軒昂な父の指摘にも

こ 心はいつもGoing My Way

う 上田佳範(元日ハム)のような華麗な守備で

た 黄昏の八幡町を切り裂いて

 

ふ 奮い立つのは学校の中だけじゃない

く クリスタルな心持ちで

し 四苦八苦して掴んだレギュラーを

ま 待ち焦がれた母に捧ぐ

り 凛とした強い意志で

ゆ 弓岡敬二郎(元阪急)のような意外性で

う 海千山千の奴らの期待を良い意味で裏切れ

せ 聖人君子じゃないけれど

い 一本筋は通します

 

 

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