11月初旬に開幕した警察署長杯ですが惜しくも二回戦でタイブレークの末、惜敗しました。
負けたことについては非常に残念です!!
やはり勝てる試合を落とすことは改めて悔しいもんだとつくづく感じました。
選手は良く頑張ったと思います。
延べ二時間以上の長時間となり、小学生の体力の限界だったのではないでしょうか。
やはり勝たせてあげたかったな、、、というのが本音です。
4月の歓喜し、5月に落胆
7月の栄光を8月に生か�����ず
10月の一敗地にリベンジを11月に果たせず
そして季節は過ぎていく
でも小さい頃の楽しかった思い出って「上書き保存なんですよね。
11月23日に初戦を迎えるサンケイスポーツ大会で有終の美を期待してます。
サンケイ大会は6年生にとって最後の「真剣勝負」の大会。
本来、敗戦直後は一年のいろんな思いが交錯し「涙」が欠かせませんがここ3年は「泣き」がないんですよね。
勿論さまざまな要素がありますが今年は指導者、選手、母達の「目から汗」に期待したいなぁ~と。
多分この6年11人が揃う野球の試合はこの大会が最後です。
OB戦でも、少し大きくなった集まりでも、成人式でも、この先はもう二度と全員が揃うなんてないんです。
だからこれからの残り指折りとなったメッツ生活の日々を皆さんはよーく括目して迎えてく���さ���ね。
カイの眼鏡も、トモキのプチ髭も、アツマの「ウエーイ」いうシャウトも、アサヒのクリボーもシュンスケのバット叩きも、コウタのブツブツ文句も、リュウセイの裏番長も、コーヨーの愛想笑いも、マコトの敬語も、ハナちゃんの脚長も、ヒナのスルー検定も、今月が最後です。
以前選手に対し残り少ない少年野球生活を前に「自分のために勝とうと思うな、親や監督コーチのために勝ってくれ」と言ったことがあります。
やっぱり「子供」って誰かの喜ぶ、嬉しい顔を見たい、少年野球ではその対象が親や指導者だと思うんです。
大人だってそうです。
自分のために仕事なんて頑張れません(笑)
子供の存在が支えなんですよ。
勝っても負けても???
いやいや勝たなきゃ意味ないじゃん!
もう少しあと少し40期と共に、、、。
BY ���氏が5年生の事も書いてって言ってたので5年生大会の総括は近々行います!