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【メッツと関係ないから】今年の高校野球を見て【読み飛ばして!】

先日、メッツ全関係者が注目する新日本プロレスの真夏の一大イベント第28回「G1クライマックス」決勝戦が行われ棚橋弘至が飯伏幸太を破り3回目の優勝を果たしました(最多優勝回数は蝶野正洋の5回)。
塩顔好きのS井母は両選手どちらも好みで大満足してたということはさておき、夏の風物詩甲子園が開幕しましたね

暑さに弱いメッツライオンは専らTV観戦ですがやはり甲子園レベルともなると選手個々のレベル以上に監督の采配が重要だなぁと感じるようになりました。

今回はエイベックスメッツについては閑話休題で全然違う話で埋めたいと思います。

【試合後の気になった監督コメント抜粋】

○大阪桐蔭・西谷監督
北大阪決勝(対大阪学院 23-2)
「最後は点差が開いているので、周りから見たら楽に見えるかもしれませんが、(藤原は)苦しいところというか、そういうところでやってくれた。」
甲子園一回戦(対作新学院 3-1)
「苦しい試合だったが甲子園でのこれまでの経験という強みがあるから勝ち切ることができた」
二回戦(対沖学園 10-4)
「4回から攻めてはいたのですが。もう少し早くエンジンをかけないと。苦しい試合になりました」
三回戦(対高岡商 3-1)
「思い通りいかないところはあった。(次戦の浦和学院戦に向けて)また、苦しい展開になる」
⇒基本、どんな試合後コメントにも「苦しい」という単語が出てくるww

○星稜・林監督
二回戦(対済美 11-13)
「これも野球、これも甲子園」⇒采配ミスが敗因なのに監督が言っちゃダメ。
「気持ちの強さがうちの選手を上回ったのかなと思う」⇒いえ、8回の継投策が敗因です。交代投手が投球練習中に足をつって捕手がベンチへ訴えていたのに投げさせてはいけません。
「紙一重の試合だった。流れはこっちにあると思ったが、 済美の13回のバント安打で流れが変わった」⇒ですから8回の誤った継投策で既に流れは向こうです。

○創志学園・長澤監督
二回戦(対下関国際 4-5)
「3年生の投手もいたが、西に最後まで投げさせた。この甲子園という舞台で西にきついお灸をすえる意味もあった。」⇒下級生のお灸のためにMAX145キロの控えP三年生を引退に追い込んじゃだめでしょう。神村学園時代の不祥事が蘇る、、、。

○横浜・平田監督
二回戦(対花咲徳栄 8-6)
「(最終回満塁のピンチに)腹をくくるしかないという状況で、とにかく選手を信じて、縮こまらないで(投手の黒須には)思い切りやってほしいと思った」⇒わざわざ背番号1を外野に残していたのを忘れたんですか。地蔵型監督の典型ですね。

また今大会一回戦で最大得点差ゲームとなった日大三対折尾愛真(16-3)
福岡からは記念大会で初の2校選出ともあり、折尾愛真の強力打線には期待してました。
しかし、実際の試合ですが一部TVで私も見ていましたがあまりにもネタが多く、エゴサーチしたツイッターの声と私見を交え、折尾愛真側からこの試合のポイントを紹介したいと思います。
・そもそも普通に校名が読めない
・オリオ監督の戦前コメントが「10点勝負」
・試合前の日大三監督の指示は「相手がまいったと言うまで打ち込んでこい」
・エースの県予選成績は23回被安打42の「打たせて取られる」投球術
・エースが放つMAX115キロのストレートが遅すぎてスポーツナビの一球速報が全てスライダーの球種判定
・監督が漫画「侍ジャイアンツ」好きのため背番号4のサウスポー誕生(番場蛮)
・序盤の惨状で初回からお祈りJK登場
・継投するたびに投手の球速が上がっていく
・最速142キロ投げた投手が一発浴びただけで早々に降板
・打者1人に対する与5四死球はあの松井秀喜に並ぶ大会タイ記録
・先発全員被安打
・日大三4回で打者4巡目、7回で打者6巡目
・暴投が6つ
・7回までに毎回の与16四死球
・三つ以上のポジション交代を伝令が覚え切れずホワイトボードを持参し、球審に説明
監督「こいつがここに、あいつがあそこに・・・」
伝令「すいません、もう一度説明を」
監督「もういい!ボードごと持って行け!!」という絵を想像
Mライオン編集画像 https://imgur.com/a/HS1gvqk
・試合中に女子部員が負けを確信し「(甲子園の)土欲しい」と応援コメント
・外野の要であるセンターの肩が弱すぎる
・あまりにも日大三の攻撃が長いため、本来はイニング終了後に流れるNHKニュースが日大三の攻撃中に入る
・しかしニュースが終わっても日大三の攻撃は終わっておらず
・7回終了後、球審発令で今大会初の水分補給の休憩が入る
・給水後球審があまりの長時間試合により熱中症にかかり交代
・日大三の攻撃が長すぎてチアガールがダウン
・水分補給で力を得て意地の2ランホームランで反撃!
・しかし唯一の見せ場なのに、その時にNHKの映像が乱れる
・代わった球審が忖度ストライク連発で毎回与四死球を阻止
・ランナーなしで応援歌「ワッショイ」(本来の使い方はチャンステーマ)
・9回二死から振り逃げ時、捕手からの送球がヘルメットに当たりでわずかに延命
・しかし次打者三振。1イニング4三振の珍記録でゲームセット
・試合後、土集めの時に「あの審判優しいわ、完璧ストライクをボール言うてくれた」との声がNHKに拾われる

間違えて小室プロデュースでデビューした未来玲可を思い出しました(月9ドラマじんべえの主題歌「海とあなたの物語」と言えば分かる方もいるでしょう)
意味は察してください、、、。

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【1990年代】あんなに有線で流れてたのにオリコン20位以内に入っていないのォ(女性ヴォーカル編)
・松坂晶子「満月」
・Jungle Smile「おなじ星」
・The Gardens「Bye Bye Blue」
⇒職場のお○のM山さん監修です

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