前回の勇退宣言から特に反響もなくこれまでの数年間の苦労が気泡に感じられたメッツマスクW

 

今回は前回予告通り来季の草加市スポ少少年野球会を占おうと思っていましたが、5年生大会も終了していないため、一旦ペンディングとさせて頂きます　<(_ _)>

 

なので日程的に当初より2日順延となった39期にとってラスト大会となるサンケイスポーツ大会をレポートしようと思いましたが、、、

 

なんと不戦勝！

 

相手方の清瀬ヒーローズさんに別の大会が入っていたようで（Y野さん情報ありがとう！／現役指導者は猛省を！！）さすがに正義の見方も分身の術は使えなかったようですね～

 

今後の反省材料としては前途した相手方のスケジュールチェックと、この試合は第4試合目だったので指導者のうち誰かが前乗りをして大会本部に相手チームの参加可否確認を行うようにして下さい

 

グラウンドを「回す」だけが指導ではありませんし、現役指導者の役割は土の上以外にもあるんですヨォ～（ターザン山本風の口調で）

 

厳しいようで揚げ足取りに聞こえるかもしれませんが強いチームはそういう後方業務も万全ですし、期待の裏返しだと受け取ってチョンマゲマーチ　(*'-'*)

 

次からヨロシコ

 

12月2日　サンケイスポーツ大会三回戦　～負けないよ、39期が流した涙を拭うのは母じゃない～

VS江戸川プリンス　9時30分～　サンケイスポーツセンター10面

 

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最近はメッツネタも薄いのでここからは読み飛ばしOKの閑話休題

 

最近ふと感じる出来事がありました

 

ある人が若い頃の愚行を反省し、親へ謝罪したとのこと

 

と、ここまでは良いんですが、そういう事を繰り返さないように自分の子供にはしっかり育てていきたいと述べてました

 

ここで私は？？と思いました

 

子供の青春時代の行いが親の育てで全て決まるのであればその人の親の教育は間違っており、自ら親を愚弄しており謝罪とは矛盾しているのでは、と

 

これは学年スポーツにも言えるのではないでしょうか

 

「うちのチームはホント弱くて」「今年の6年はダメだなぁ」こんな声がもし指導者から聞こえたなら【それを作ったアンタらの責任じゃないの？】と思いたくなります

 

グラウンドに立つ大人はいつも選手に対し誇りを持ち、鼓舞し、結果に対する責任を取る気持ちを持ち続けましょう！

 

平均視聴率30％以上を誇る箱根駅伝では同じタイム、同じ身体能力にも関わらず下級生と比較し最上級生の大学4年生が底力を発揮する、というのが定説となっております

明確な理由は不明ですが、個人的にはこれまで苦しい思いや練習の積み重ねといた目に見えない部分が最後にモノを言うのでは思ってます

 

私が伝えたいことはつまり、、、6年生を信じて　( ＾＾)ε・ ) チュッ　ということです

 

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使用言葉が被らないよう、実は年々ネタの絞り出しに苦労しているメッツ作文あいうえお④

 

さ　桜の季節にピークが来る春男の称号を

く　悔い改めろよ、コーチ共！

ら　ラッキーボーイと呼ばせない

い　インフォームドコンセントを母に施し

あ　アリアス（ジョージ）ばりの豪快なスイングで

ら　ライトへレフトへホームラン

た　体（たい）で示せ！己の潜在力を！

 

P.S.　25日の記録会を以て箱根駅伝前の大学生大会が終了しました。現時点での優勝予想ですがなかなか難しいです。大砲（鈴木健）を持つ神奈川、選手層が厚い東海、実績の青学、酒井マジックの東洋、山に秘策ありの駒澤の5校に可能性有だと読んでます

BY　メッツマスクW