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【try boy】開け!KENNAN GATE【try girl】

今年の目標ビューは4万5千と定めているメッツ・スタイルズ(県南行けば他地区チームも見てくれるナリよ)

 

さて、いよいよ開幕が20日に迫った草加市高学年春季交流大会

 

心配された空模様も今のところ大丈夫かな!? ( ・_・)

 

スポ少の全国に通ずる道は春の大会のみです!

 

市内ベスト4⇒県南ベスト8⇒県大会優勝⇒関東大会上位2チームのみが晴れて全国大会への切符を手にします

 

全国大会開催地は例年北海道(札幌ドーム等)でしたが、昨年開催地は徳島県。オロナミンC球場等で行われました(地元のヒーローは「トクシマン」らしいですヨ ( ∵)σ )、今年も開催地は滋賀県です。今後開催場所は持ち回りなんですかね~

 

なおジャングルメッツ38は数人の故障者を抱えながらも調整は順調!! (´∀`)

 

先週の練習試合も完勝。DL入りメンバーも当日には間に合いそうかな(?)

 

私的な考えですが内容はどうあれ勝ち癖を付けるのは決して悪くないと思いますし、ある程度公式戦を想定した面子で戦ってるのでモウーマンタイ(無問題)かな、と (^▽゚*)

 

選手達の自信にもなってますし、今は雰囲気的に上り調子ですね

 

あとは主役の選手に対し、ベンチがどこまでビルドアップ出来るか。指導者全員がボールウオッチャーにならぬよう事前のベンチワークの打合せお願いしますねーー (〃⌒ー⌒)/

 

開幕直前特集 ~メッツアーカイブス~ 過去3年間名勝負ベスト3

 

2013年 AKBメッツ35(主将:石鍋、中塚【兄】、石嘉【弟】)

 

1位 6月 草加八潮交流大会準決勝 ●6-7× VS高砂ヤンキース

春季大会でコールド負けした相手との再戦。序盤に5点先行され、やはり力の差を見せつけられる。その後は粘り腰で一進一退の攻防が続くも結果はサヨナラ負け。しかし最終回に怒涛の反撃で3点差を追いついた場面での選手・指導者・応援席の盛り上がりは新湊高校を思わせるほどの超ドドド級。この試合の3週間後に成長性ヘルニアで以降戦線を離脱した石鍋主将が最後の輝きを見せた試合。

 

2位 11月 秋季サンケイスポーツ大会 ●1-9 VS玉川

35期生最終公式戦。マウンドに6年生を託し点差がどんどん離れても最後までベンチは動かず。いや、最後の試合と感じ感慨で動けなかったのか。試合後は涙をサングラスで隠す監督と6年のみならず5年生も号泣の感動フィナーレ。しかし当時高学年コーチ、現低学年監督が「来年あるのに何でお前ら泣いてんだ」と5年にプチ切れ。

 

3位 5月 草加八潮交流大会準々決勝 ○6-4 VSせざきベアーズ

後に草加市夏季大会王者となる相手に起こしたジャイアント・キリング。また、2013年草加市少年野球最大の番狂わせと周囲からも評される一戦。最終回2-3の劣勢から相手のミスも重なり一挙4点を奪う大逆転劇!しかしその裏一点返されなおも無死満塁のピンチを一回戦の大乱調から先発を外れていた5年生投手が奇跡の火消し!!数年経っても語れる感動が詰まっています。詳しくはI十嵐コーチまで。

 

次点 5月 草加八潮交流大会2回戦 ○9-7 VS西袋少年野球

 

 

2014年 空母メッツ36(主将:関口【弟】、豊田【弟】、沼生、宮下【弟】、三浦【兄】、五十嵐【兄】、矢野、今村、森山)

 

1位 8月 埼玉県夏季南部ブロック大会一回戦 ○8×-7 VS戸塚イーグルス

春季県南王者に輝き、夏季市内大会も苦戦しつつ勝ち抜いて威風堂々と凱旋。が、序盤に投手の乱調をつけ込まれ4回表終了で1-7とまさかのコールド負けが頭をよぎる。だが春県南を制したミラクルメッツの真骨頂を大発揮、打って打ちまくり終わってみれば大逆転サヨナラ勝ち!試合終了後のホッとした雰囲気のメッツベンチとは対照的に相手選手の「えっ、負けちゃったの?」と呆然とした表情が印象的。

 

2位 5月 埼玉県春季南部ブロック大会二回戦 ○3×-2 VS中央エンゼンルス

空母メッツ36躍進の分水嶺となった感動度NO1試合。勝利の瞬間に訪れた歓喜で皆が涙に包まれ、ネット裏のウグイス母さんも大号泣し震える声での勝利アナウンス。だがⅠ葉コーチの涙だけは花粉症が原因。なお今大会でこれまで内野・上位打線と較べ目立てていなかった打順7~9番の外野トリオが覚醒。何を起こすか分からないという意味で「トリッキーズ」という愛称がこの大会を経て付けられた。

 

3位 12月 秋季サンケイスポーツ大会準決勝 ○4×-3 VS新和ヴィクトリー

秋季県大会以降、下降調子のチーム状態で迎えたサンケイ大会。何とかベスト4まで駒を進めるもトリッキーズの一員が入院の緊急事態。1点ビハインドで迎えた最終回、1番からの好打順も2球であっさり2死!万事休すか、と思われたが3~5番の3連打でここでもミラクルメッツを演出。不沈艦・高砂ヤンキースと奏でる名勝負数え唄最終決戦へ駒を進めた。

 

次点 4月 春季草加市交流大会リーグ戦② ○5×-4 VS大和野球

 

 

2015年 踊るメッツ37(主将:西井、稲葉、地木楽【兄】、坂本、棟方)

 

1位 11月 警察署長杯一回戦 ○2-2(タイブレーク6-1) VS北谷スパークス

37期生が目指す野球が結実。相手は当時草加市連盟のNO2チーム。圧倒的な戦力差に押されながらも土壇場で踏みとどまり失点を最小限に抑え、攻めては6年生パワーで数少ないチャンスで加点。そして得意のタイブレークに持ち込み大勝利し歓喜のルンバ!勝つにはもうこれしかない、といった戦いを演出。遅まきながらチームが開花&6年生全員揃って活躍した試合。

 

2位 5月 草加八潮交流大会二回戦 ○5-5(タイブレーク5-3) VS中根ファイターズ

春季市内大会で敗退、出直しとなった今大会。点を取れそうで取れないジリジリした展開が続く。1-5で最終回を迎え誰もが敗戦を予感したその時に相手も踊らせるルンバ大作戦が発動。勝ち越す事も出来たはずだがあえてタイブレークに持ち込んだように見える試合運びで、審判団泣かせの試合時間2時間半の死闘を演じベスト8に進出。無敵艦隊・両新田レオーズとの挑戦権を得た。

 

3位 12月 警察署長杯準決勝 ●2-3 VS稲荷シャークス

37期最終公式戦。相手には市内春季・夏季大会共にコールド負けと地力では完全にメッツを上回る。序盤のドサクサ大作戦で先取点を挙げ相手を攪乱するも、終盤に勝ち越され最後の戦いに幕。だがこれまで歯が立たなかった相手と互角に渡り合い「たら、れば」を語れる試合に昇華。最終回の攻撃には感慨にふける保護者多数。38期へ「無限の可能性」という名の土産を残す。

 

次点 16年1月 交友大会二回戦 ○6-6(タイブレーク3-2) VS高砂ヤンキース

 

 

さて今年度はどんな感動と喜びと涙が生まれるのでしょうか

3月20日 リーグ戦① ~体感-日常の中のファンタジー~ VS青柳ドラゴンズ

     リーグ戦② ~勝ちが欲しくてたまらない~ VS小山ファイヤーズ

3月27日 リーグ戦③ ~シャイニン・オン 勝ち続けろ~ VSせざきベアーズ

答えはもうすぐ!!でも皆さん「トランキーロ、あっせんなよ」

 

BY 草加ふささらマラソンの筋肉痛が翌々日に出て加齢を痛感したメッツ・スタイルズ

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