ピコ虎会が作ったタイガース応援歌「大仏タイガース」の「燃えよドラゴンズ」へのパクリ度合が不穏すぎると感じるメッツ・スタイルズ
今年は大きな積雪もなく、球春到来がさわやかに訪れました。
八幡メッツ38期生は2月20日トヨダ杯二回戦より始動 (-`´)―
先発した新5年生のぽっちゃり王子が敵失もあり初回に4点を失いましたが、その後はピンチを招くも元中日・落合英二の日大時代を彷彿させるケンカ投法(マニアック過ぎ!)で自ら火消を行う独壇場 <(`^´)>
その間に相手のミスにつけ込み同点に!
四回からは今年の副キャプテン脱力系ストッパーが昨年とは打って変わってピシャリと零封。タイブレークの6回へと雪崩れ込みました ( ∵)σ
表攻撃のメッツは3点を取りましたがその裏に4点取られ、ジ・エンド
しかし今季初戦としてはまずますの戦いではなかったでしょうか。
この中で目についた課題は以下です。
●守備位置の徹底
・・・ランナー三塁での守り方を大きな声で選手に伝えることが必要です。また打者の特徴に応じた守備位置も都度指示しましょう。
●守備タイムの有効活用
・・・今試合は回数ゼロ。タイブレーク時の同点後はタイムをかけても良いのかな、という気がしました。
●コーチャーボックスの役割
・・・打順が一番離れている選手がただ立っているという感じでした。試合参加への気持ちづけを今後行いましょう。
●先攻後攻
・・・個人的には時間制限がある中では精神的に後攻が有利と思います。劣勢、同点時は特に。
以上ですが、今後練習試合を多く行うことで解消されるので現時点ではあまり気にしておりません。
今年は県南に行けるかな!?
祝勝会場は江戸一かな!?
ポップアスリートに出たいかな!?
M母さんは写真を撮り続けることを誓うかな!?
等々、大会が始まる前はやはり期待感でいっぱいです (○'v`●)┘
春季大会では一人でも多くの応援者が駆けつけてくれることを願っています (´З`)
BY 名古屋ウィメンズマラソンの予想は ◎モジェス 〇キルワ △加藤 ▲田中 と読むメッツ・スタイルズ