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空母メッツ36の足跡 ~第三章~②

昨日更新しようと思ったらパソコンのバグで全文消去になり、落ち込みながら今回再作成行った覆面記者

 

37期体制開始までに36期振り返りが終わるかな~と少し不安

 

10月 全労済カップ埼玉県大会

・一回戦 VS鶴ヶ島エンゼルス 11-3 勝ち

6月に引き続いての出場。

が、やはり相手チームの事前情報があまりなく自信は(?)のまま会場入りの空母メッツ36

開会式直後の試合、かつ久々の全労済カップ参加でちょっとバタつきながらの試合前

さらに内野からセンター定位置に向かって土が盛り上がり、深い位置で盛り下がるという、ルンバ守備が発生しそうなグラウンドコンディション

しかし肝心の試合は打線が序盤から奮起。

リョッターのランニング本塁打などで着実に加点

途中マウンドのプレートが壊れるハプニングに見舞われ、10分間の中断がありつつも投手陣も結果をみれば順調な滑り出し

6月に果たすことのできなかった2勝目へ幸先の良いスタートが切れました

 

・二回戦 VS久喜レインボーズ 0-5 負け

やって来ました埼玉県民球児の聖地県営大宮球場

スコアボードも電光式でもしかしたら最初で最後かもしれない環境での野球

「凄ェとこに来ただよ、おっかさん」と某選手が口にしたかどうか分かりませんが勝てばダブルでもう一試合!

午前で帰りたくはないぞよ、と選手の気合もまずまずに感じられました。

しかし慣れない視野で距離感が狂ったのか、主戦のケンチロの制球が定まらず

相手の拙攻に助けられ最少失点で切り抜けるも着実に土俵際に追い詰められていきます。

二番手のユウマンマンも流れは変えられず、焦りが募るばかり。

打っても散発2安打と打つ手なし。

この時期の敗戦は残り大会を考えてもリベンジの機会がないためチクショー感が倍増です。

敗戦のショックから肩を落とす覆面記者でしたが、選手たちの表情に悔しさが滲み出ていなかったように思いました

(大人は過度な期待をするが、選手は結構ここまで来れて満足なのかもな・・・)

今後の残り少ない公式戦に対し一抹の不安を覚えた一戦でした

 

続く・・・

 

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メッツあいうえお作文

い 五十嵐亮太のような気迫で

が ガラスのハートを打ち破れ

ら 楽観主義は時にはOK。でも

し 「しょうがない」をなくしていこう

ゆ 結(ゆい)の気持ちでチームをまとめ

う 打って、投げて、中心に

ま 正夢いつか引き寄せる

 

BY 1月3日は仕事だったため、箱根駅伝復路を録画し深夜に視聴したことを会社の人に話すと変態認定された覆面記者

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