8年ぶりの参加となった県大会ですが惜しくもタイブレークの末、一回戦負けでした。
相手チームにもミスが見られ流れは全然引き寄せられたのですが、引き寄せるだけの力がなかったということでしょうか。。。
県南大会のミラクルはやはり実力でなく、フロックだったのか。。。
そんな風に思わせないためにも残りの大会でキッチリ結果を出しましょう。
特に優右希(ゆうゆうき)には全期待です。
と書いてる途中でファミコン遊遊記のCMを思い出してしまった。
♪ぶたさんーは、本気でーも、浮気なカーッパッパ~、悟空がみーてーたらー、三蔵がひーくりかえってすってんころりん、お釈迦様にはないしょだよっ♪(やればやるほどディスクシステム)
個人的には少年野球にも勝負論は必要だと考えます。
「勝負に拘らず、伸び伸び」「楽しくスポーツを」と良く聞きますが一部の一流選手を除いてフツーの家庭で親子で熱中できるのって小学生までなんですよね。
中学の部活からはチョイ見に行く程度になりますし、一緒に熱くなれるのはこの時だけ。
なので折角なら勝ちたいですよね、というのがその理由。
公式戦では「惜しかったけどいい試合だったよね」より「課題は多いけど勝って良かった」派です。
5年生大会で優勝した青柳Bさんの主将は勝って嬉し涙を流していたと伝え聞きます。
一方同大会初戦敗退のメッツの選手面々にはあまり悔しさの表情はなく、淡々と感じました。
涙の数だけ強くなれるよ(TOMORROW)と言いたいです。
話を元に戻しますが、小学生でも頂点取ったら大人になっても子供に自慢できるんですよ~。
マスクドメッツも小学生当時、某地方ですが高円宮賜杯(今でいうマクドナルド杯)の県大会出場まであと一勝まで行ったというのが少しの誇りです(!?)。
私のジモティ市は当時50何チームあり、そのうち2チームしか県大会出れなかったので狭き門でしたー。
しかも当時のエースが野球肘で背番号3の私が代理で投げてました(今思うと意外ですが)。
私の何が良かったのかって球は激遅ですがコントロール良く、キャッチャーからの返球後すぐにポンポン投球してて守りやすかったらしいです(同級生が後述)
というプチ自慢でした。
また話が逸れましたね('◇')ゞ
つまり、残りの期間、もっと良い思い出が選手に出来れば良いなーと。
悔しくて負けた記憶より勝って残したメダルの方が何倍も嬉しいですから。
このチームを卒業すると小学校も違うし、この9人は二度と全員集まらないでしょう。
だからこそこの一年、この一回生に刹那を感じつつ、良い結果を見届けたいものです。
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