無観客試合の別称を「リモートマッチ」としたそうですが多分流行らないだろうなぁと感じているハヤブサ・メッツ
さて6/20から活動が開始となりましたがなんと今のところ8月末まで対外試合が禁止!!!
中学・高校の部活とは違い、ランドセルボーイに「真面目にしろ!!」「やる気あんのか!」と言ってもなかなか通じないというか理解しろというのが至難
そのために練習試合は上達の近道ツールなんですよねぇ~
勝った負けた、とか白黒つけるやり方が効率的に集中してもらえる手段なのかなぁと思ってます。
なのでなかなかこれからもなかなか目に見える形でのチームの進捗はないかな!?
あんまり更新サボるのも嫌なので思い出話でお茶を濁します(笑)
★メッツアーカイブス★チームの分水嶺 前編:2013~2015
選定する試合は名勝負や感動出来事ではありません
あくまで分岐点、エポックメイキングな試合を挙げていきます
2013年
5月19日 草加八潮交流大会二回戦 ○メッツ9-7西袋少年野球●
草加市春季大会を2戦コールド負けで終えた直後の大会
一回戦をズンドコしながら勝ち上がり、迎えた二回戦
良く分りませんがメッツが打ちまくりました
相手は八潮市3位のチームでいい投手だったのですが予備知識を頭に入れてなかったのが功を奏したのか乱打戦の泥試合に持ち込み最終回まで冷や汗ものの展開でNヘッドが相当肝を冷やしてましたね
この試合に勝ったことが準々決勝、準決勝のメッツ史上稀にみるお祭り試合に繋がるんです
2014年
4月20日 草加市春季大会準決勝 ●メッツ0-7両新田レオーズ○
当時4年ぶりの県南出場を決め、チームとしても1ランクアップしたつもりで臨んだ一戦
しかし5回コールドしかもノーヒットに終わる屈辱
※今大会のレオーズの失点は決勝戦の1だけでそもそも圧倒的な強さだったんですけどね
県南に向け打力アップを意識し、ビヨンド使用のきっかけになりました
2015年
11月21日 警察署長杯準々決勝 ○メッツ8-6あおぞらBC●(延長8回タイブレーク)
初戦をタイブレークの末勝ち上がり、三回戦を譲り合いながらも勝利して迎えた一戦
勝てる試合を落としたりと終盤の粘り弱さに定評(!?)がありこの試合も案の定そんな展開に、、、
せっかくの速球派好投手を打ち崩したのになんでよーーー!!という母の怒りが通じたのかまたもやタイブレークで起死回生の勝利で母達の目には汗が!
何故か理由は分かりせんがこの代の6年母の結束力は随一でしたね。
★信じられない言葉特集★
・母の「怒らないから正直に言いなさい」
・サッカー解説者時代の原博美「いい時間帯に取りましたね~」(どんなゴールでもこのセリフを言うため)
・「あなたは一万人の中から選ばれました」というメール