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【何かが起こりそうな】Still for your mets【サンケイ】

2019年の重大出来事に「rumania montevideo」の再結成を挙げたI江夫妻はさておき、メッツ41・モンモンモンの闘いも残すところあと数週間、いや数日となりました。

 

電撃の監督交代劇から始まった今季

彼らが低学年でモンモンモンとしている頃から横目でチラチラ見てましたがとてもその時点では県南にすらいけるレベルではなかったです

 

それは高学年となった昨年からもそう

しかし決して選手だけのせいではないというか彼らは悪くなかったんです

一学年上の人数が多く、実戦経験が十分ではなかったこと、7人の6年生中5人が早生まれ、早生まれでなくとも一番早く生まれた選手の誕生月が10月と他チームと比べるとそもそもの成長段階による体力不足がありました。

 

しかしそれを差し引いての春夏連続県南出場

これには驚きました

 

野球はチームプレーといいつつもサッカーやバスケと違い個対個の能力が必要なスポーツです

例えばサッカーやバスケでボールを奪われてもチームメイトが取り返せば失点せずに済みます

しかし野球は三振を喫したりするアウトやエラーして与えた得点は戻ってきません

それだけ個の能力が必要とされるんです

その上でこの結果ですので選手のポテンシャル以上に力を発揮できた年ではないでしょうか

 

市内大会は悔しい思いをしましたが現在進行中のサンケイスポーツ大会はベスト16まで残っております

今大会で試合を経るたびに選手の急成長が非常に目につきますが考えられる理由として誕生月が遅かった影響で今やっとこちらが考える、求める6年生のプレーにおける「野球像」が現実と一致してきたのではないでしょうか

 

4回戦も途中4点リードされながら相手のミスもありましたが結果として追いついた事実は大きいです

夏の県南や警察署長杯でも同じように中盤に引き離された展開でしたが結果はどうでしたか?

相手がどうこうではなく、成長したから勝てたのです

 

なのでここから先は過去の戦績はどうだとか考えず「勝てる」という気持ちをどう選手に植え付けるかが大事です

そしてどんな形でも選手に「勝たせてあげる」ことが残り少ない「大人」たちの責務です

 

今週末の個人的な見方ですが○○○が打てば勝てます。

打てなくても勝てるかもしれませんが、打てば必ず勝ちます。

予想を超えろ!未来を変えろ!明日へ繋げ!!

 

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箱根駅伝大予想

 

本命 東海大学

11月の全日本を黄金世代の四天王を欠くも見事に制す。選手層の厚さはNO1。黄金世代主力でTさん好みのイケメン關や前回6区2位の中島を欠くも、その影響を感じさせないくらいに戦力が充実。2区は台頭した新エース名取か。

 

対抗 東洋大学

今年無双を誇るエース相澤(Aさん好み)の区間配置がキーポイント。花の2区か前回区間記録を樹立した4区か。不調の西山、ケガで出遅れていた吉川も復帰。往路で東海に2分差を付けられれば総合優勝の目も。今西は「人間じゃねぇ」となれるか

 

穴 青山学院

作戦名は「やっぱり大作戦」。捻りのないネーミングからも台所事情の苦しさが見える。とは言えあっと驚く新戦力がいきなり現れるのもこの大学の特徴。選手のコンディショニング管理、区間配置力において大学監督の中では随一の原監督の手腕が問われる

 

大穴 國學院大学

今年の出雲駅伝王者。主力にケガなく往路は土方ー藤木ー茂原ー中西と繋ぎ山上りは前回区間賞の浦野だろう。戦力的には十分往路優勝は狙えるも復路は戦力が手薄。いかに序盤で他有力チームを惑わせられるか。

 

その他シード争い

上記4チームに加え、東京国際、駒澤、早稲田あたりは10位以内のシードは確実と見る。特に東京国際は1区に留学生ヴィンセント、2区に日本学生界トップランナー・伊藤の起用が見込まれ、ロケットスターでの大逃げなるかも見もの

その他校では26年ぶりの復帰となる筑波大(監督は弘山晴美の夫・勉氏)や中距離界国内トップクラスの中大・田母神主将が今夏に今回の箱根限定で長距離へ転身。箱根路を駆けるかに注目。

 

 

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