25年前期間限定で結成されたユニット「ＩＣＥ　ＢＯＸ」が懐かしいと話したら「あー、ムーンチャイルド歌ってたね」と答えたが「それはＩＣＥだ」と突っ込み返したメッツマスクは９０年代Ｊ－ＰＯＰ好き

 

さて去る１５日に草加市夏季交流大会が開幕を迎えました。

 

心配された天候も朝には上がり、関係者による必死の水抜きにより予定より一時間遅れでのスタートとなりました。

 

我がメッツ軍はリーグ戦２戦連勝で決勝トーナメン進出決定！！

 

練習試合でメンバーを固定し、精進を重ねてきた成果がきっちり出ました。

 

もちろん相手の程度によりますがまずは勝つことです。

 

力的には昨年のチームと肩を並べてきたのかもしれません。

 

次なる戦いは２０日の谷塚グレートジャガーズ。

 

グレジャガさんは２０１４、１５と連続して県大会へ出場もここ数年は雌伏の時を迎えています。

 

リーグ戦も１勝ですがサヨナラ勝ちと聞いており、勢いは乗っています。

 

今季は勝っていますが油断禁物、です。

 

これに勝てば４季連続の県南進出、そして県南開催地の北本市は前回開催時にメッツが県南初優勝を飾った思い出の地！

 

母達は早目に江戸一の予約をお願いしますm(__)m

 

梅雨が明けず曇り空ですが紫外線対策がこれまでほどではなく、乗り切らない気持ちに応援団も喝を入れましょーー。

 

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●決勝トーナメント展望●

＜総合グラウンドＢ面＞

一試合目　青柳ドラゴンズ　ＶＳ　せざきベアーズ

今春優勝のドラゴンズの優位は動かない。打線も県大会の経験で一回り成長。

対するベアーズは草加市でも上位のフィジカルを持つ。何とかして先制し序盤から慌てさせる展開に持っていきたい。

 

二試合目　両新田レオーズ　ＶＳ　青柳バッファローズ

リーグ戦２連勝で勢いに乗るレオーズ。強力フィジカルからの猛打で小山のエースを打ち砕いた打線は本物。

バッファローズは勝ちパターンである序盤からの大量点モードに突入できるか。

 

＜清掃グラウンド＞

一試合目　新田少年野球　ＶＳ　小山ファイヤーズ

春県南出場チーム同士の一戦。

投手戦に持ち込めば小山、5点以上の試合になれば新田に分が。

準々決勝の中で一番勝敗が読めない試合。

 

二試合目　八幡メッツ　ＶＳ　谷塚グレートジャガーズ

メッツが勝てば4季連続、グレジャガが勝てば4年ぶりの県南出場。

なので勝敗も4点ラインということで。先に4点取った方が勝つでしょう。

キーポイントはグレジャガのレフティ君を打ちあぐねるとメッツはピンチです。

対するグレジャガはエラーが連鎖しなければ勝機は見える。

 

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